竜宮城で楽しむ「パロサント」

森のアトリエ

私の好きな「パロサント」を焚いているところです。「パロサント」(スペイン語で「神聖な木」という意味)は南米に自生する香木で、バニラのような甘さとミントのような爽やかさを併せ持つ香りが特徴。現在はワシントン条約により伐採や原木の国際取引が禁止されているため、大変希少な存在となっています。古くはインカ帝国でもシャーマンたちが儀式の際に用いていたこの「パロサント」。就寝前に焚くと深い眠りへと誘ってくれ、創作作業中に焚くと集中力を高めてくれます(あくまで私の場合です)。香炉がわりに使っているのは、古い煙草盆をリフォームしたリンセイ・オリジナル家具「香楽箱(こうらくばこ)」(私が名付けました)。竜宮城の調度品のような(?)雰囲気も「パロサント」の魅力を一段と際立たせてくれます。

パロサントはナイフで削り、お焼香用の炭の上で焚いています

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